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Skeed(スキード)、IoT時代をけん引する負荷分散情報処理システムの技術特許を取得 ―エッジ・コンピューティングの中核技術を開発―

2020.09.29

ネットワークソリューションを開発・販売する株式会社Skeed(スキード)(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:田財 英喜、以下Skeed)は、本日、独自に開発した自動的な負荷分散情報処理技術に関する特許出願が認められ、特許庁より特許を取得したことを発表しました。

【特許の概要】

■発明の名称

自動負荷分散情報処理システム

■特許番号

特許第6742777号

■特許取得日

2020年7月31日

■発明者

柴田 巧一(株式会社Skeed)

■特許出願人

株式会社Skeed

自動負荷分散情処理システムは、分散配置されたコンピュータ全体を統括管理する機構がなくても各ノードが自律的な判断で適切に処理を分割し分散実行できる画期的な技術です。このシステムにより、例えば多数のセンサーデータを分析する場合、各センサーの全データを一度サーバー等に収集することなく、ネットワーク内の途中のノードで処理してデータ量を縮小したうえで収集できるため、通信トラフィックの大幅な削減、サーバーでの処理の過度な集中を回避することが可能になります。
これは当社が2013年度に総務省公募案件にて採択され取り組んだ「ロバストなビッグデータ利活用基盤技術の研究開発」における自律分散技術(※1)をベースに、2015年度の同省「戦略的情報通信研究開発推進事業」(通称 SCOPE)での実証実験などを経て研究を重ねたもので、IoT時代において爆発的に増加するセンサーやデバイスから発信されるデータを効率的に処理していく上で必要不可欠なエッジ・コンピューティング(※2)の中核を成すものです。
今後、Skeedは当技術の特許取得を踏まえ、IoT情報流通基盤SkeedOz(スキードオズ)などへの転用を進めるとともに、新たな技術革新を通じて必要不可欠なIoTソリューションベンダーとして社会に貢献してまいります。
(※1):自律分散ネットワーク、自律分散ストレージ、自律分散処理で構成する技術アーキテクチャ
(※2):IoTを実現する上で、データの発生源となるセンサーやデバイス側(エッジ)で蓄積や処理を行い、通信量やクラウド側での処理を軽減することで全体の効率性を高める考え方

■ 株式会社Skeed(スキード)について:http://www.skeed.jp/
株式会社Skeedは独自の高速データ転送技術とP2Pアーキテクチャをベースとした自律分散コンピューティング技術により、高速、安全かつ簡単な純国産のネットワークソリューションを開発・販売しています。更なる広がりをみせるクラウドコンピューティングやビッグデータ時代に重要となるデータ通信の大容量化・ユビキタス化・グローバル化といった要求に確実に応えることにより、来るIoT時代においても必須となる、ネットワークにおける真のコアバリューを提供しています。

RedHerringGLOBAl100 Skeedは、2013年にRed Herring Global Top100 Companyに選出されています。
http://www.redherring.com/events/red-herring-global/rhg2013winners/

<本件に関する報道のお問い合わせ先>

株式会社Skeed 広報担当:松岡
TEL:03-5487-1032  E-mail:pr@skeed.co.jp

※ 本リリースに掲載されている製品名、会社名などの固有名詞は各社の商標または登録商標です。

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