SkeedObjectStore™ 特定のハードウェアや拠点に依存せず、需要に合わせて保管領域を伸縮し効率的なデータ蓄積を実現する分散オブジェクトストレージソフトウェア製品。多数からの同時アクセスなどで、実効性の求められる状況においても、ストレスなく必要なデータを取得可能にします。
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トップページへ 製品情報 SkeedObjectStore™

基本構成

SkeedObjectStore™は、自律分散コンピューティングの技術を応用したストレージソフトウェアであり、ネットワーク上の複数ノードにデータを分散保管します。 その際、メタ情報(構成情報)と本体情報を分けて、さらに多重化して保管するため、1つのストレージがダウンしても再び統合・再生可能な冗長性を有します。また、一斉に保管データへの多数の同時アクセスが発生した場合でも、負荷分散が容易に行え、ハードウェアの初期投資も抑制できます。

特長・メリット

スケールアウト

  • 通常のネットワーク上に、データ格納を担当するマシン群と、データI/O専用マシンにより、SkeedObjectStoreネットワーク(以下、SOSNetwork)を形成。マシンの増減に合わせて、偏りなく動的にデータを再配置します。

セキュア性

  • SOSNetworkへの参加マシンだけが、データへのI/Oが可能。
  • ノード間の通信は暗号化されており、万一、情報が外部に収集される事態が生じても、解読は困難

分散ストレージ領域の効率活用

  • 格納データ単位で、レプリケーション数を任意に指定できます。
  • 重複排除機能による、効率的な格納領域の活用の実現。
  • ハッシュ値を用いた、データ整合性の維持

超高速データI/Oの実現

  • データ格納マシン、I/O専用マシンが協調動作することで、ネットワーク規模の増大に合わせたスケールアウト型高速データアクセスを実現。
    大容量ファイルやリクエストの多いファイルも、より高速に取得可能

製品機能一覧

主な項目 主な機能効果
分散データ蓄積基盤形成と
柔軟な拡張性担保
データを担保するサーバーモジュールとデータを担保しないクライアントモジュールによるオーバーレイネットワーク上のノード群を協調、連携させ、ファイルの分散配置を可能とするスケールアウト型分散データ蓄積領域を形成
独自に構成されるオーバーレイネットワークは、任意のサーバーや端末の追加が可能であり、これにより蓄積領域を柔軟に拡張可能
重複排除を伴う、
重要度合いに応じた柔軟な
レプリケーション
投入データ(ファイル)の重要度合いに応じた柔軟なレプリケーション、すなわちブロック化されたファイルの任意の冗長構成による分散配置を実現
重複データの排除を行うことで、データ蓄積領域を最大限効率的に活用
客観性のあるハッシュ値を採用することで整合性の維持を実現
リクエスト高頻度ファイルの
高速アクセス性
これまで入手に時間を要したGBクラスの大容量ファイル、あるいはアクセス集中により入手しづらいデータファイルも、より高速での取得が可能
ネットワーク規模の増大に合わせたスケーラビリティの確保が可能

稼動推奨環境

    対応OS
Network構成
対応プラットフォーム
データ蓄積
マシン向けOS
Windows Server 2003
Windows Server 2008
Red Hat Enterprise Linux®5
CentOS5 以降
データI/O専用
マシン向けOS
Windows XP SP3 以降
Windows Vista
Windows 7
Mac OSX v10.5 Leopard 以降
動作環境 Java Runtime Environment 6以降
  • ● Windows XPは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • ● Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。
  • ● Red Hatは、米国Red Hat, Inc. ならびにその子会社の登録商標です。
  • ● 記載の製品名は各社の商標もしくは登録商標です。
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