製品情報
クラウド版SkeedFileMessenger
case1 | メールに添付できない大容量ファイルを簡単、安全、高速、確実に送りたい(でも初期費用は抑えたい) |
case2 | 特定プロジェクトや繁忙期の間だけ、大容量ファイルを簡便・高速にやり取りしたい |
case3 | サーバー設定などに詳しい者がいないが、気軽に安全で高速な大容量ファイルのやり取りがしたい |
クラウド版SkeedFileMessengerはより多くの皆さまにお使いいただけるよう、
Skeedが運用しお手軽に、お求めやすく、そして安心できる
法人向け大容量・高速ファイル転送サービスです。
通信は常時、暗号化されています。パッケージ版ではこれまで既に200社以上、3万ID以上のユーザーにご利用いただいており高い信頼を得ています。
WEBブラウザ上でメールを使う感覚で、大容量や多数
ファイルを簡単に送れます。
最小構成プラン「スーパーライト」なら、ユーザー様1IDあたり月300円(税別)でご利用いただけます。
クラウド版SkeedFileMessengerの転送は、状況に合わせてWEBモードと高速モードから選択いただくことができます。
1.管理者設定の操作解説 | |
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本サービスをご利用開始される際には管理者になられる方が、専用画面からご利用ユーザー登録を行っていただきます。その操作方法についてご紹介します(1分07秒) | |
2.一般ユーザーの操作解説 | |
管理者から登録された一般ユーザーが、高速ファイル転送サービスを利用する際の方法についてご紹介します(2分26秒) |
機能名称 | 説明 | |
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主 な 機 能 |
セキュリティ機能 | SSLサーバー証明書を用いたHTTPS通信を実行。(WEBモード利用時) AESによる暗号化通信を実行。(高速モード利用時) |
WEB管理機能 | ユーザー管理機能、各種モニタリング(セッション、転送処理、ユーザー操作履歴)およびご利用料金の請求履歴等を提供します。 | |
同報数 | 一度に最大100件まで送信できます。 | |
再通知機能 | 受信者に対しファイルのダウンロードによる取得を促す通知メールを任意に繰り返し送信できます。 | |
動的帯域制御※ (高速転送モード利用時) |
データ授受を行いつつ回線状況に合わせて使用帯域を制御し、他の通信の阻害を防止します。 | |
レジューム機能 (高速転送モード利用時) |
データ授受中に、ネットワークやサーバーがダウンした場合、復旧後に自動継続してデータ送信を行います。 | |
少量多数ファイル一括転送機能 (高速転送モード利用時) |
多数(数百個から数千個)の小容量ファイル(100KB以下)を一括して送信します。 | |
大容量ファイル転送機能 (高速転送モード利用時) |
数十GBを超えるクラスのファイルでも一度に転送できます。※HTTP経由でのファイル送受信は2GBが上限となります。 |
※特許第5152940号
※2017年8月現在
項目 | 推奨(高速転送モード使用時) | |
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クライアント環境 | HW | CPU(Intel Pentium4 3.00GHz相当以上) メモリ(1GB以上) |
OS | Windows 7 SP1 / 8.1 / 10、macOS 10.7 ~ 10.11 | |
ブラウザ | Mozilla Firefox・Safari・Google Chrome の各最新バージョン Microsoft Internet Explorer 9 ~ 11・ Microsoft Edge 最新バージョン |
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その他 | Oracle Java Runtime Environment 8又はOracle Java Development kit 8 |