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Q01. 転送中のセキュリティはどうなっていますか?

A01. Deffie-Hellman鍵合意アルゴリズムによって128ビットの暗号鍵を合意し、AESアルゴリズムによって通信内容を暗号化しています。そのため、インターネット上の通信を傍受された場合でも情報漏えいの 心配はございません。

Q02. UDPブラスターの様に他の通信に影響がありますか?

A02. 独自の動的帯域制御アルゴリズムを搭載しており、同一の通信経路を利用する他の通信が存在する場合には、他の通信に対して自動的に帯域幅を譲ります。そのため一般業務がSilverBulletのファイル転送に よって妨害されるということはございません。

Q03. CPUは低スペック x 多コアと高スペック x 少コアならどちらがいいですか?

A03. 1セッション内での転送に限って言えば高クロックのシングルコアが有利となりますが、複数セッションで、同時転送ファイル数が多い場合は、マルチコアが有利となります。推奨スペックとしてはサーバーでインテルXeonプロセッサー2.4GHz相当、クライアントではインテルPentium4 3.00GHz相当以上となります。

Q04. メモリを多く積んだほうが速くなりますか?

A04. なりません。
推奨RAMサイズはサーバーで2GB以上、クライアントで1GB以上です。

Q05. クラウド環境でも利用できますか?

A05. はい、クラウド上のサーバーに対してSilverBulletをインストールしてご利用頂く事が可能です。Amazon EC2/NiftyCloud/IIJ GIO等の各種クラウド事業者での動作実績がございます。

Q06. クラウドストレージは利用できますか?

A06. はい、ご利用可能です。
現在、Amazon S3とNiftyCloudStrageに対応しております。

Q07. 対応OSはなんですか?

A07. 対応OSは以下の通りです。
サーバー: Linux(RedHadEL5以降/CentOS5以降)、MacOSX(10.5Leopard以降)、Windows(Server 2003以降) GUIクライアント: Linux(非対応)、MacOSX(10.5 Leopard以降)、Windows(XP以降) CLIクライアント: Linux(RedHadEL5以降/CentOS5以降)、MacOSX(10.5 Leopard以降)、Windows(XP以降)

Q08. SilverBulletを使ったらLAN内でも高速になりますか?

A08. SilverBulletは、遅延が大きかったりパケット損失が多い経路において、TCPのような性能の劣化を防ぎ、高速な転送を実現する製品となります。したがって同一LAN内のような、遅延もパケット損失もない好条件な環境下においてはTCPでの転送性能を越える事はありません。

Q09. VPNでも使えますか?

A09. はい、ご利用可能です。ただしSSL VPNでは効果が出ない可能性があります。

Q10. SilverBulletに適した環境はどのような環境ですか?

A10. RTT(伝送遅延)が大きく、パケット損失率が高い環境において、TCPのような大幅な速度低下をすることなく、 高速に転送することが可能です。

Q11. SilverBulletが適さない環境はどのような環境ですか?

A11. RTT(伝送遅延)が小さく、パケット損失率が低い環境において、TCPと比較して効果的な転送は行えません。

Q12. 10Mbpsのような狭帯域でも高速に転送可能ですか?

A12. FTPやCIFSのようなTCPによる通信で十分に速度が出ていない場合は、10Mbps以下の狭帯域でもSilverBulletによる高速転送は可能です。

Q13. 転送時に圧縮はしていますか?

A13. 圧縮はしておりません。

Q14. 同一ファイルやパケット単位のキャッシュ機構はありますか?

A14. 本製品は、キャッシュのような一般的な方法では効率化を実現できないファイル転送シナリオにおける高速化を実現するものです。そのため、キャッシュ機構は設けておりません。

Q15. テザリング環境でも速度はでますか?

A15. 3GやLTEなどの4G回線は、帯域幅は細いですが、比較的RTTが大きくパケット損失率も高い環境になりまので、一般的なTCPを利用した転送に比べて高速な転送を行うことが可能です。