このたび、当社ファイル転送ソフトウェア製品のラインナップ改編を実施し 以下の2製品の販売を終了いたしました。

【販売終了製品】
1.高速ファイルレプリケーションソフトウェア SkeedSync(スキードシンク)
2.P2P配信ソリューション SkeedCast(スキードキャスト)

永らくのご愛顧、誠にありがとうございました。

自治体・公共機関向けの6つの展示会を同時開催する「自治体・公共Week2023」にてSkeedはSCSKと共にSkeedOzをを使った防災・減災ソリューションをご紹介します。
同会場にお越しの際は、是非、お立ち寄りください。

■自治体・公共Week2023 自治体DX展開催概要
主催者 自治体・公共Week実行委員会
開催日 2023/6/28(水)~6/30(金) 10:00~18:00
開催場所 東京ビッグサイト (東展示棟)
出展会場 ビックサイト第7ホーム 37―55

当展示会に関する概要、お申し込みはこちらをご覧ください。

6月1日に発売開始したWebアプリケーション製品「SkeedFileMessengerX」(スキードファイルメッセンジャー・エックス)が
同サイト記事にて取り上げられました。
Web経由での大容量ファイル高速転送を可能とするプロダクトとして紹介されています。

詳しくはこちらまで。

昨今、園児がバス車内で置き去りにされ、熱中症で死亡するなど痛ましい事件が相次いでいます。

Skeedは2021 年から新居浜市にて、地元ケーブルテレビ局ハートネットとともに小学生の見守りのために、SkeedOzを利用した「みまもり隊にいはま」のサービスを協働で提供しています。この技術・知見を活かし、この度、SCSK統括のもと、3者で保育施設が運営するバス車内での園児の置き去りの防止に向けた実証実験を開始します。

詳細はSCSKのプレスリリースをご覧ください。

このたび、IT業界の情報サイト「ITmediaNEWS」において、「今に生きる『Winny』の技術、総務省も採択、天才プログラマー・金子勇さんが遺したもの」と題した記事が掲載されました。
取材に当たり当社技術開発本部の飯澤徹平と柴田巧一が応じ、金子勇のユニークな一面やP2Pテクノロジーを活かしたSkeedOzへの取り組みについて語っています。

詳しくはこちらまで。

2013年に逝去した故・金子勇の裁判記録と、この国の技術開発に与えた影響について考察したドキュメンタリーが、3月13日に関西テレビ放送の報道番組「報道ランナー」にて放映されました。金子は当社の前身である株式会社ドリームボートの創業者であり、その後社外取締役も務めました。
現在、リリースしているIoT基盤技術「SkeedOz」や多拠点配信ソリューション「SkeedDelivery」は彼の開発したWinnyの自律分散制御技術をベースとしており、その先進的なアーキテクチャは今も息づいています。

なお、報道番組につきましてはこちらよりご視聴いただけます。

このたびUSiZEシェアードモデル運用付きマネージド型クラウドサービスのオプションメニューとして、Skeedの高速ファイル転送ソフトウェア「SkeedSilverBullet」が採用されました。
USiZEは20年以上の歴史を持つ、高可用性・高機密性をそなえたSCSKのクラウドサービスで、ITリソースだけでなく運用も含めてSCSKにお任せいただけます。

USiZEの概要、お問い合わせはこちらをご覧ください。

新居浜市から施設の有効活用事業として委託された地元ケーブルテレビ局(株式会社ハートネットワーク)が、4年前に廃校となった小学校のプールに2021年11月からコイ科の淡水魚「ホンモロコ」約2000匹を育て繁殖に成功しました。この実証実験ではSkeedOzを活用し、水温や酸素濃度などの水質の推移をリアルタイムに把握。産卵の時期を正確に予測できるなどの成果があり、地元のNHK松山放送局にて取り上げられました。

NHK松山放送局のニュースサイトはこちら