IT Leadersが当社とイノベーション・ファーム社との協業に関する記事を掲載
「大容量ファイルの受け渡しを安全に、高速転送プロトコルのSkeedが秘密分散ソフトと協業」と題した本記事ではイノベーション・ファームが開発した秘密分散保存ソフト「Secure Explorer」とSkeedの高速ファイル転送プロトコルSSBPとの連携およびその狙いについて報じています。
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IT Leadersが当社とイノベーション・ファーム社との協業に関する記事を掲載
「大容量ファイルの受け渡しを安全に、高速転送プロトコルのSkeedが秘密分散ソフトと協業」と題した本記事ではイノベーション・ファームが開発した秘密分散保存ソフト「Secure Explorer」とSkeedの高速ファイル転送プロトコルSSBPとの連携およびその狙いについて報じています。
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映像コンテンツ制作・関連機器の専門紙「映像新聞」でSkeedの新ファイル転送技術を紹介
2018年1月15日発行の映像新聞紙上において「ウェブサービス上で完結可能」な新ファイル転送技術開発の記事が掲載されました。
「UDPポートの開放が不要」「クライアントへのJavaインストールが不要」「クライアントへの専用ソフトインストールが不要」といったコンセプトを掲げ実現したと伝えています。
SkeedIoT技術を使った徳島・美波町での避難訓練がNHKの国際放送「NHKワールド」より全世界に向けて報道されました!
TSUNAMIという言葉に代表されるように日本の自然災害は世界でも広く認知されており、その防災に向けて最新のIoT技術を活用した今回の取組みは、海外からも高い関心を呼んでいます。
IT Leadersが「遠距離でも高速なファイル転送技術、SkeedがUDPベースではない新方式を開発」と題した記事を掲載
このたび、インプレス社のデジタルビジネス専門情報サイト「IT Leaders」が、当社の開発した新しい高速ファイル転送技術を取り上げ、従来技術との違いや特徴の概要について紹介しています。
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2月13日開催「徳島IoT活用シンポジウム2018」に当社IoT事業部長の柴田が登壇します!
徳島市で開催される同シンポジウム2018では、IoTによるビジネス創造や大手製薬会社によるIoT活用などの基調講演とともに、当社柴田などIoTビジネスに携わる識者がパネルディスカッションを行います。
お近くにお越しの折は是非、お立ち寄りください。
<開催要項>
イベント名称:「徳島IoT活用シンポジウム2018」
日時:2018年2月13日(火)14:00-17:00
会場:徳島グランヴィリオホテル 1階グランヴィリオホール
費用:入場無料(先着200名様)
同シンポジウムの詳細はこちらをご覧ください。
朝日新聞がSkeedIoT技術を使った避難訓練の分析状況を報道
2017年11月4日に徳島県美波町日和佐地区で実施された避難訓練では、町民ら計88人が最大震度7を観測したという想定のもと、当社の提供するIoT「タグ」を持って参加しましたが、現在、その際に得られたデータ分析を進めています。
同メディアでは「災害時の「止まらない通信」訓練を分析」と題し、今後の対策に向けた避難場所までの規定時間内での到達者数や要支援者への対応課題などを紹介しています。
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人気映画シリーズ「HiGH&LOW」などの映像編集を支える高速ファイルレプリケーションソフトウェア「SkeedSync」の導入事例を公開!!
映画づくりにおいて、映像編集の仕事は膨大な映像素材を相手に2,3ヶ月籠り切りになる過酷なもの。
特に人気映画など大作では扱うファイル容量もTBを超えるものもあり、映像編集技師として活躍しながら心地よい地方の生活との両立を望むことなど距離の制約から困難と思われていました。しかし、SkeedSyncの導入により徳島県上勝町の自然に囲まれながら、ヒット作品の映像編集を見事に体現した事例がここにあります。
詳しくはこちらをご覧ください。
12月11日放送のNHK「おはよう日本」番組内で、SkeedIoT技術を使った避難訓練の様子が報道されました。
番組リポートでは徳島県美波町に10mの津波が押し寄せることを想定し、住民が高台などに避難しつつ、インターネットを使わずに離れた家族の居場所を確認できることを、アプリ画面や参加者へのインタビューを通じて紹介しています。
この中で、徳島文理大学床桜英二教授は「最新の技術 ネットワークを使って少しでもリスクを少なくしておく。助かる命をしっかり助けることを実現していく必要がある」とコメント。
また、今後、装置の防水性向上や人口規模の大きな地域での活用をも想定した実証実験を重ねていくとの取組み方針なども紹介されました。