富山新聞がSkeedと早稲田大学の共同開発した自律分散型画像システムによる歩行者通行量調査の実証実験取組を報道

富山新聞がSkeedと早稲田大学の共同開発した自律分散型画像システムによる歩行者通行量調査の実証実験取組を報道

総務省の補助事業として、当社と早大大学院国際情報通信研究科が共同開発したICN(情報指向型ネットワーク)技術を使った自律分散型画像システムを用いた、歩行者通行量調査の実証実験が富山県氷見市で実施され、3月28日付富山新聞に掲載されました。

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