天然記念物保護支援の実証実験にSkeedOzを採用!

広島県福山市が実施する地域課題解決の実証実験を支援する事業「ふくやま実験クエスト」に、SkeedOzを用いた天然記念物「エヒメアヤメ」の状況把握・分析の効率化への取り組み提案が採択されました。
エヒメアヤメの保全には、生息地の状況をきめ細かく把握して適切な保存手段を講じる必要がありますが、電波の届かないエリアや人手の問題などからSkeedOzによるデータ収集が役立つものと想定されます。
実証実験の結果については後日、続報としてお知らせする予定です。どうぞお楽しみに!

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