6月1日に発売開始したWebアプリケーション製品「SkeedFileMessengerX」(スキードファイルメッセンジャー・エックス)が
同サイト記事にて取り上げられました。
Web経由での大容量ファイル高速転送を可能とするプロダクトとして紹介されています。

詳しくはこちらまで。

このたび、IT業界の情報サイト「ITmediaNEWS」において、「今に生きる『Winny』の技術、総務省も採択、天才プログラマー・金子勇さんが遺したもの」と題した記事が掲載されました。
取材に当たり当社技術開発本部の飯澤徹平と柴田巧一が応じ、金子勇のユニークな一面やP2Pテクノロジーを活かしたSkeedOzへの取り組みについて語っています。

詳しくはこちらまで。

新居浜市から施設の有効活用事業として委託された地元ケーブルテレビ局(株式会社ハートネットワーク)が、4年前に廃校となった小学校のプールに2021年11月からコイ科の淡水魚「ホンモロコ」約2000匹を育て繁殖に成功しました。この実証実験ではSkeedOzを活用し、水温や酸素濃度などの水質の推移をリアルタイムに把握。産卵の時期を正確に予測できるなどの成果があり、地元のNHK松山放送局にて取り上げられました。

NHK松山放送局のニュースサイトはこちら

Skeedが参画した阿南市の次世代防災システム検証の様子が各紙で紹介されました。

11月16日に実施された検証は、SkeedがIPDCフォーラム、四国放送、NECソリューションイノベーターと共同で実施したもので、地上デジタル放送に見立てたV-High帯とブルートゥースを下り、LPWAを上りに用いた全く新しい発想による防災・減災システム。この新たな仕組みと体験会の模様について11月30日付映像新聞、12月9日付徳島新聞など各紙で取り上げられました。

映像新聞の記事サイトはこちら

Skeedが登壇したとくしまワーケーションセミナーが各紙で紹介されました。

大阪市中央区と徳島県三好市の2つの会場をオンラインで結び、関西と徳島の企業、大学関係者約100名が参加した「第1回とくしまワーケーションセミナー」の様子が11月1日付徳島新聞、11月3日付け大阪日日新聞など各紙で取り上げられました。

季刊誌「徳島経済」2020AutumnにSkeedのIoTへの取組みが紹介されました!

公益財団法人徳島経済研究所が発行する同誌の中で、徳島IoT活用シンポジウム参加や研究会/ワークショップ参加、他社との協業による取組事例など、SkeedのIoTの取組みが多岐にわたり取り上げられています。
記事の詳細は以下のサイトよりご覧になれます。

徳島経済Vol.105 2020 Autumn vol.105 記事紹介サイトは こちら

8月14日発行の徳島新聞朝刊一面にて美波町の取組みが紹介されました

徳島県美波町ではSkeedのIoT技術を活用した南海トラフ地震への防災対策に取組んでいますが、今後更に通信網を町内全域へと拡大し、政府の主導する「スーパーシティ構想」のモデルとして進める意向が語られました。

関西経済連合会のICT・IoT・AI等活用事例集にSkeedIoTソリューションの事例が掲載されました。

掲載事例は株式会社大竹組様向けに熱中症予防としてSkeedが開発したもので、ヘルメットに装着したセンサーにより、工事現場作業者の位置、健康状態を把握する事が出来ます。詳細は以下をご覧ください。
ICT・IoT・AI等活用事例集はこちら
SkeedIoTの事例はこちら

IoT専門情報サイト「WirelessWire News」で当社と美波町の取組みが紹介されました。

同サイトでは「IoTを活用してローカルな場を元気にする地方版IoT推進ラボ – 徳島・広島・三重の「CEATEC 2019」注目3事例」と題した記事を掲載、広島県、三重県の事例とともに、徳島県美波町の取組みを紹介しています

掲載記事はこちらをご覧ください。

徳島県阿南市の中学校でのSkeedIoT技術を使った避難訓練がNHK、徳島新聞で報道されました。

このたび、徳島県阿南市立那賀川中学校で生徒ら約300人を対象にSkeedOzを利用した避難訓練が実施され、その模様がNHKのニュース番組で取り上げられたほか、徳島新聞でも記事紹介されました。