この度、9月4日(水)より株式会社Skeedのウェブサイトをリニューアルさせていただくこととなりました。この度のリニューアルは、当社をとりまくビジネス環境の変化、企業の急速なクラウドシフトに即応するため、お客様のニーズにあわせたサービスと有益な情報を発信するウェブサイトを目指しました。

本リニューアルにおいては、企業ページ、製品ページのデザインを刷新するとともに、お客様が必要とする情報に最短ルートでたどり着けるよう、見た目のデザインと同時にサイト構成を見直して、閲覧のしやすさを向上いたしました。なお、リニューアルにあたり、サイトトップページのURL( https://skeed.jp )が新しくなりましたので、ブックマーク等を登録されているお客様は、お手数をおかけしますが登録の変更をお願いします。

引き続きお客様に有益なコンテンツの拡充を図ってまいりますので、今後ともSkeedを宜しくお願い申し上げます。

SkeedがRed Herring Top 100 Asiaのファイナリストに選ばれました!

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月刊放送ジャーナル3月号の特集企画にてトップインタビュー記事が掲載されました!

ミニコミとマスコミの総合誌「月刊放送ジャーナル」(放送ジャーナル社発行)3月号の特集企画「ファイルベース時代の新たなキーワード」において、Skeed代表取締役社長CEO明石昌也と営業マーケティング部高田佳和への「ハードからクラウド化への移行でワークフローの大変革を実現」と題したインタビュー記事が掲載されました。

ご興味のある方は是非、ご購読ください。

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新進商会様、Skeedとソリューションパートナー契約を締結!

メディア複製や物流代行、コンテンツ配信サービス「S-Link」(http://www.ssnet.co.jp/business/digital_solution/distribution.php)など高付加価値サービス事業を展開する株式会社新進商会様は、このたびSkeedとソリューションパートナー契約を締結し、大容量・高速ファイル転送ソフトウェア「SkeedSilverBullet™」等の取り扱いを開始されました。

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「SoftwareDesign」誌2013年4月号の特別企画「ゲーム開発の舞台裏」にてスクウェア・エニックス様とともに当社取締役TCO栁澤とCINO金子の記事が掲載されました!!

技術評論社発行のエンジニア向け総合誌「SoftwareDesign」誌2013年4月号の特別企画として、
-Part1ではスクウェア・エニックス重国和宏様と当社取締役CTO栁澤建太郎による共同執筆記事
-Part2ではさらにスクウェア・エニックスCTO橋本善久様と、当社ファウンダー兼CINO金子勇を交えた4者による座談会記事
が全20ページにわたり掲載されました。

当社のデータ分散基盤ミドルウェア製品「SkeedObjectStore」を活用したゲームエンジン「LuminousStudio」を巡る“ゲーム開発の舞台裏”を余すところなく紹介しています。

ご興味のある方は是非、ご購読ください。

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業容拡大に伴い、人員の募集を行います!
我々と共に新時代を築いていく人材の募集を行います!

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「WEB+DB PRESS」誌Vol.73にスクウェア・エニックス様と当社取締役CTO柳澤による共同執筆記事が掲載されました。

技術評論社発行の「WEB+DB PRESS」誌Vol.73(2013年2月23日発売)に㈱スクウェア・エニックステクノロジー推進部重国和宏様と、当社取締役CTO栁澤建太郎による共同執筆記事「ゲーム開発の未来を支えるLuminous StudioとSkeedObjectStore」が掲載されました。

ご興味のある方は、是非、ご一読ください。

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Skeedパートナープログラムを刷新、パートナー専用サイトも開設!!

このたびSkeedは、パートナー様と協力し先進的なソリューションの開発、システム構築、
販売およびサポートを推進するためのプログラムとして、Skeedパートナープログラムを刷新致しました。お取り扱い製品、契約形態などから以下のタイプに区分し、様々な特典をご提供して参ります。

≪新パートナータイプ≫
[認定パートナー]
1)ソリューションパートナー
2)OEM・サービスパートナー
[登録パートナー]
3)ビジネスパートナー

さらに、パートナー様のみログインにてご利用いただける専用サイトも本日よりオープン致しました。

当プログラムの概要情報、パートナー登録をご希望・ご検討される方、またパートナー専用サイト へのログインはこちらよりお願い致します。

Skeed、自動的な動的帯域制御技術において特許を取得

Skeedはこのたび、データ伝送中におけるネットワークの状況を表す各種の指標を収集、分析する際の新たな手法を創案し、従来よりも高い精度での自動的な帯域制御を可能にする手法を発明し特許を取得致しました。

本発明にかかる手法は、すでに大容量・高速ファイル転送ソフトウェア製品であるSkeedSilverBullet™、SkeedFileMessenger™に組み込まれる形で多くの顧客に利用されています。

【本特許取得について】
■発明の名称
バルクデータを効率的に転送するためのデータ転送方法
■特許番号
第5152940号
■特許権者
株式会社Skeed

デジタルサイネージコンソーシアムに加盟しました。

デジタルサイネージコンソーシアムとは
1) デジタルサイネージ産業が直面する課題の解決と新市場の創出
2) 生活シーンにおけるサイネージ経験価値の向上
をミッションとする業界団体です。

弊社は多拠点・多店舗配信ソリューション「SkeedDelivery™」を核にデジタルサイネージの普及促進の一翼を担なって参ります。

デジタルサイネージコンソーシアム
http://www.digital-signage.jp/