「認知症ねっと」「MONOist」「東京交通新聞」など多方面のメディアで、Skeedの『無線タグとタクシー搭載のIoTデバイスによる徘徊者発見支援』の取組みを紹介

社会課題の解消・軽減に向けてIoTなど先進テクノロジーへの期待が増す中、認知症患者とその家族介護者のための情報サイト「認知症ねっと」やモノづくりスペシャリストのための情報ポータル「MONOist」、さらに公共交通機関向け業界紙「東京交通新聞」(11月7日付)などが詳しく報じています。

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11月16日より開催される(第52回)2016年国際放送機器展「Inter BEE 2016」の共信ブースにおいてSilverBulletとTimelyCastをご紹介!!

今回、同展示会では弊社パートナーの共信コミュニケーションズがブース出展し、「4K撮影~高速転送」など5分野におけるソリューションをご紹介。その中で、高速データ転送ソフトウェア「SilverBullet」およびSkeedの独自高速転送プロトコルを活用したスマートフォン対応アプリ「TimelyCast」のライブ配信を行います。

お近くにお越しの折は、是非お立ち寄りください。

≪第52回Inter BEE2016開催概要≫
会期:2016年11月16日(水) -18日(金) 10:00~17:30 ※最終日のみ17:00まで
会場:幕張メッセ
共信コミュニケーションズ小間番号 :ホール8 No.8506
主催:一般社団法人 電子情報技術産業協会
展示会入場料:無料

本イベントの詳細、お申し込みはこちら。

タクシーとIoT技術を組み合わせたSkeedの徘徊者見守り支援実証実験を日経、毎日各紙が相次ぎ報道

当社が第一交通産業(株)、(公財)九州ヒューマンメディア創造センターと協力し、第一交通産業のタクシーに設置した中継装置を利用した徘徊者等発見システムの実証実験を北九州市で実施することについて、11月1日付日本経済新聞および同3日付け毎日新聞にて取り上げられました。

≪掲載情報≫
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