IT Leadersが「遠距離でも高速なファイル転送技術、SkeedがUDPベースではない新方式を開発」と題した記事を掲載
このたび、インプレス社のデジタルビジネス専門情報サイト「IT Leaders」が、当社の開発した新しい高速ファイル転送技術を取り上げ、従来技術との違いや特徴の概要について紹介しています。
掲載記事はこちら。
IT Leadersが「遠距離でも高速なファイル転送技術、SkeedがUDPベースではない新方式を開発」と題した記事を掲載
このたび、インプレス社のデジタルビジネス専門情報サイト「IT Leaders」が、当社の開発した新しい高速ファイル転送技術を取り上げ、従来技術との違いや特徴の概要について紹介しています。
掲載記事はこちら。
2月13日開催「徳島IoT活用シンポジウム2018」に当社IoT事業部長の柴田が登壇します!
徳島市で開催される同シンポジウム2018では、IoTによるビジネス創造や大手製薬会社によるIoT活用などの基調講演とともに、当社柴田などIoTビジネスに携わる識者がパネルディスカッションを行います。
お近くにお越しの折は是非、お立ち寄りください。
<開催要項>
イベント名称:「徳島IoT活用シンポジウム2018」
日時:2018年2月13日(火)14:00-17:00
会場:徳島グランヴィリオホテル 1階グランヴィリオホール
費用:入場無料(先着200名様)
同シンポジウムの詳細はこちらをご覧ください。
朝日新聞がSkeedIoT技術を使った避難訓練の分析状況を報道
2017年11月4日に徳島県美波町日和佐地区で実施された避難訓練では、町民ら計88人が最大震度7を観測したという想定のもと、当社の提供するIoT「タグ」を持って参加しましたが、現在、その際に得られたデータ分析を進めています。
同メディアでは「災害時の「止まらない通信」訓練を分析」と題し、今後の対策に向けた避難場所までの規定時間内での到達者数や要支援者への対応課題などを紹介しています。
掲載記事はこちら。
人気映画シリーズ「HiGH&LOW」などの映像編集を支える高速ファイルレプリケーションソフトウェア「SkeedSync」の導入事例を公開!!
映画づくりにおいて、映像編集の仕事は膨大な映像素材を相手に2,3ヶ月籠り切りになる過酷なもの。
特に人気映画など大作では扱うファイル容量もTBを超えるものもあり、映像編集技師として活躍しながら心地よい地方の生活との両立を望むことなど距離の制約から困難と思われていました。しかし、SkeedSyncの導入により徳島県上勝町の自然に囲まれながら、ヒット作品の映像編集を見事に体現した事例がここにあります。
詳しくはこちらをご覧ください。
12月11日放送のNHK「おはよう日本」番組内で、SkeedIoT技術を使った避難訓練の様子が報道されました。
番組リポートでは徳島県美波町に10mの津波が押し寄せることを想定し、住民が高台などに避難しつつ、インターネットを使わずに離れた家族の居場所を確認できることを、アプリ画面や参加者へのインタビューを通じて紹介しています。
この中で、徳島文理大学床桜英二教授は「最新の技術 ネットワークを使って少しでもリスクを少なくしておく。助かる命をしっかり助けることを実現していく必要がある」とコメント。
また、今後、装置の防水性向上や人口規模の大きな地域での活用をも想定した実証実験を重ねていくとの取組み方針なども紹介されました。
徳島県知事を交えた意見交換会に弊社代表取締役CEO明石昌也が出席しました。
徳島県では県内の先進的な取組みや活動をされている地域に飯泉知事が出向き、地域の課題や今後の夢、希望など関係者と自由な意見交換を行い、今後の県の施策に活かすことを目的とした「輝け!徳島『わくわくトーク』」を開催しています。
第4回目を迎えた今回は、徳島県美波町にサテライトオフィスを構える当社も招かれ、IoT技術を活用した減災・防災などの取組み紹介を含め、地域と企業活動の関係など他の進出企業とともに様々な視点で意見交換を行いました。
本会の様子はこちらをご覧ください。