株式会社Skeedの会社案内をリニューアルしました。

新しい会社案内(概要資料)はこちらにてご覧ください。

ルクセンブルクで開催される注目テック・イベント「ICTSpring2017」(5月9日、10日)にSkeedが出展します。

今年で8回目を迎える「ICTSpring」は欧州を中心に世界各国からITビジネス関係者が集うビッグイベントで、2016年の本イベントでは15か国93社376のミーティングが実施されています。Skeedは今回約40社のグローバルなスタートアップ企業のメンバーとしてブース出展し、高速ファイル転送ソリューション「SilverBullet」やIoTへの取組み紹介などを行います。
現地訪問のご機会がございましたら、是非、Skeedブースまでお立ち寄りください。

≪イベントの詳細≫
ICTSpring2017トップページ:http://www.ictspring.com/
参加スタートアップ紹介ページ:http://www.ictspring.com/startups-2017/

経済産業省HPにSkeedの柴田が委員を努める「ブロックチェーン技術を活用したシステムの評価軸整備等に係る調査」が公表されました。

≪掲載サイト≫
経済産業省の掲載サイトはこちら

日本経済新聞で富山県氷見市でのSkeedのIoT技術を使った高齢者見守りの取組みを紹介

住民の4割超が高齢者となる富山県氷見市久目地区では、昨年3月より、独居老人にSkeedの開発したセンサーを配布し、遠方から安否や活動量などを確認できる仕組みを導入しています。
同紙面では「IoT身近に活用」と題した記事の中で、その効果と今後の課題などを紹介しています。

≪掲載情報≫
日本経済新聞の掲載サイトはこちら

2017年1月8日放送のNHK・Eテレの情報番組「サイエンスZERO新春スペシャル2017 科学を大胆予測!」において、Skeedが富山県氷見市で取組むIoTによる高齢者見守り支援の様子が紹介されました。

番組ではSkeedの開発した『IoT見守りペンダント』を使い、人口300人の限界集落久目地区で独り暮らしをする高齢者を見守る様子が取り上げられました。
ペンダントからは「活動」「温度」「湿度」といった情報が見守る側となる民生委員や家族に約10分おきに伝えられ迅速な対応をサポート、見守られる側の高齢者も「これをつけたらますます便利、安心」と語っています。
同番組は1月14日(土)お昼12:30-13:00に、再放送されます。お見逃しになった方は是非、ご視聴ください。

NHK・Eテレ「サイエンスZERO」HPはこちら