読売新聞に「防災IoTで進化」と題した企画記事でSkeedと徳島県美波町の取り組みを紹介

5月25日付読売新聞夕刊で、南海トラフ地震を想定した住民避難や救助活動の支援を目的とした徳島県美波町の取り組みが紹介されました。

総務省の「IoTサービス創出支援事業」に採択された同事業ではSkeedIoT技術を活用し、タグの価格が1800円とスマホより安価で電池交換不要など導入・運用負担が少ない点や、さらにタグからICカードへの変更など今後の検討項目についても触れられています。