徳島県の公募事業において、Skeedの企画提案書が選定されました。

徳島県がこの度、公募型プロポーサルにより企画提案書を募集した「IoTプラットフォームを活用した実証モデル構築業務」において、Skeedが代表提案団体となり作成・提出した企画提案書が採択されました。

SkeedIoT事業部長柴田功一が2018年電子情報通信学会ソサイエティ大会に登壇します。

金沢大学 角間キャンパスで9月11日(火)より4日間開催される同大会のチュートリアルセッションにおいて、当社が取り組んでいるSkeedIoT技術の講演を行います。

<開催要項>
■イベント名称:「2018年電子情報通信学会ソサイエティ大会」
■会期:2018年9月11日(火)~14日(金)
■会場:金沢大学 角間キャンパス(金沢市)

※柴田功一講演セッション
■日時:9月13日(木)13:00〜15:55
■場所:同キャンパス内、自然科学本館 2F 205講義室
■テーマ:「BT-2-4 IoTへのICN応用自律分散通信の適用と防災システムへの利用例」

同イベントの詳細はこちらをご覧ください。

デジタルニュースサイトBuzzFeedで、Skeedの徳島美波町サテライトオフィスの活動を紹介

Skeedが徳島サテライトオフィスを構える美波町。海亀の産卵で知られた同町の豊かな自然やいち早く普及したブロードバンドといったインフラの充実ぶり、そしてゆったりとした時間の中で、仕事にも集中できるサテライトオフィスならでは心地よい生活が紹介されています。
同記事の中で、Skeedが住民とともに実施した災害時の位置情報システムの実証実験や、無線中継器と水位を計測するセンサーシステムなどスマートシティの基盤構築への取組も取り上げています。

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NHK徳島放送局のニュース番組で阿南市でのサテライトオフィス設置が紹介されました

6月7日午後6時10分放送のニュース番組「とく6徳島」で、Skeedが第一号として進出を
決定したサテライトオフィスが紹介されました。

読売新聞に「防災IoTで進化」と題した企画記事でSkeedと徳島県美波町の取り組みを紹介

5月25日付読売新聞夕刊で、南海トラフ地震を想定した住民避難や救助活動の支援を目的とした徳島県美波町の取り組みが紹介されました。

総務省の「IoTサービス創出支援事業」に採択された同事業ではSkeedIoT技術を活用し、タグの価格が1800円とスマホより安価で電池交換不要など導入・運用負担が少ない点や、さらにタグからICカードへの変更など今後の検討項目についても触れられています。

当社代表取締役CEO明石昌也が香川大学でSkeedIoT技術について講演します

来る3月5日、「香川大学四国危機管理教育・ 研究・地域連携推進機構 レジリエンスサイエンスシンポジウム」において、徳島文理大学床桜英二教授とともに「IoT活用減災プロジェクト-”止まらない通信網”の特長と課題”-」と題した講演を行います。

詳しくはこちらをご覧ください。

IT Leadersが当社とイノベーション・ファーム社との協業に関する記事を掲載

「大容量ファイルの受け渡しを安全に、高速転送プロトコルのSkeedが秘密分散ソフトと協業」と題した本記事ではイノベーション・ファームが開発した秘密分散保存ソフト「Secure Explorer」とSkeedの高速ファイル転送プロトコルSSBPとの連携およびその狙いについて報じています。

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映像コンテンツ制作・関連機器の専門紙「映像新聞」でSkeedの新ファイル転送技術を紹介

2018年1月15日発行の映像新聞紙上において「ウェブサービス上で完結可能」な新ファイル転送技術開発の記事が掲載されました。

「UDPポートの開放が不要」「クライアントへのJavaインストールが不要」「クライアントへの専用ソフトインストールが不要」といったコンセプトを掲げ実現したと伝えています。