CEATEC2019に出展した徳島県美波町の取り組みが、マイナビニュースITSearch+で記事になりました。

IT情報サービスサイト、マイナビニュースITSearch+では「1人でも多くの命を守れ! 徳島県美波町が挑む”止まらない通信網”」と題した記事で、Skeedが参画する美波IoT推進ラボの取組みを詳しく紹介しています。

掲載記事はこちら

10月15日から開催するCEATEC2019にSkeedが参画する美波IoT推進ラボが出展します!

幕張メッセで10月15日(火)から4日間開催されるCEATEC 2019の「地方版IoT推進ラボ(合同ブース展示)」において、徳島県海部郡美波町(町長:影治 信良、以下美波町)が、これまでの「美波IoT推進ラボ」の取り組み・成果を総合的に展示します。
ブースでは美波町で産み出された地域課題解決ソリューションやサテライトオフィス誘致の有用性を紹介し、国や同様の地域課題を抱える地域に向けて広く認知を図ります。
ご来場の際は、是非お立ち寄りください。

■CEATEC2019開催概要
主催者:CEATEC実施協議会
開催期間:2019年10月15日(火)~18日(金) 午前10時~午後5時
開催・出展場所:幕張メッセ内ホール8、小間番号B050

イベント情報はこちらをご覧ください。

NHKなど各メディアでSkeedが参画する阿南市の巨大地震対策が紹介されました。

徳島県阿南市では南海トラフ巨大地震に備え、Skeedの情報通信技術などを活用し住民の避難に役立てる新たな取り組みを始めています。
この取組みについて、以下の各メディアで大きく取り上げられています。

-日本経済新聞電子版サイトはこちら

-徳島新聞サイトはこちら