11月11日発行の映像新聞で阿南市での実証実験の取組みが紹介されました。
IPをベースとした通信・放送サービスの創出に取組む民間任意団体IPDCフォーラム(代表:中村伊知哉 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)ではV-High帯での「特定実験試験局免許」を取得し、IoT放送の実現による放送波の新たな活用方法の開拓を目指しています。
同フォーラム会員であるSkeedは、その活動の一環として先進的な防災・現在の仕組み構築を目的に、徳島県阿南市での実証実験を進めており、そこで使用されるSkeedIoT技術についても「P2Pの止まらない通信網」として取り上げられています。