11月11日発行の映像新聞で阿南市での実証実験の取組みが紹介されました。

IPをベースとした通信・放送サービスの創出に取組む民間任意団体IPDCフォーラム(代表:中村伊知哉 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)ではV-High帯での「特定実験試験局免許」を取得し、IoT放送の実現による放送波の新たな活用方法の開拓を目指しています。

同フォーラム会員であるSkeedは、その活動の一環として先進的な防災・現在の仕組み構築を目的に、徳島県阿南市での実証実験を進めており、そこで使用されるSkeedIoT技術についても「P2Pの止まらない通信網」として取り上げられています。

CEATEC2019に出展した徳島県美波町の取り組みが、マイナビニュースITSearch+で記事になりました。

IT情報サービスサイト、マイナビニュースITSearch+では「1人でも多くの命を守れ! 徳島県美波町が挑む”止まらない通信網”」と題した記事で、Skeedが参画する美波IoT推進ラボの取組みを詳しく紹介しています。

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NHKなど各メディアでSkeedが参画する阿南市の巨大地震対策が紹介されました。

徳島県阿南市では南海トラフ巨大地震に備え、Skeedの情報通信技術などを活用し住民の避難に役立てる新たな取り組みを始めています。
この取組みについて、以下の各メディアで大きく取り上げられています。

-日本経済新聞電子版サイトはこちら

-徳島新聞サイトはこちら

日経新聞電子版にて「Winnyの技術で地域防災、徳島で実証実験」と題した記事を掲載

徳島県美波町でのSkeedのIoT技術を使った防災と健康づくりの取組みについて報道されました。
詳細はこちらをご覧ください。

IT専門メディア「DIGITAL X(デジタルクロス)」にてSkeedIoT技術を使った徳島県・美波町の取組みを紹介

「DIGITAL X」のコラムコーナーで「“止まらない通信網”を活用し減災事業を推進【美波町IoT推進ラボ】」と題した記事を掲載
しています。こちらよりご覧ください。

新聞各紙でSkeedOZを使った津波避難訓練の様子を報道

11月10日、南海トラフ巨大地震を想定した避難訓練が徳島県美波町で実施されました。
同訓練は昨年度も実施しており、今回は地元・日和佐小学校の児童69人と大人30人にSkeedIoTソリューション「SkeedOZ」のタグを配り、居場所確認など災害情報伝達の作動状況をチェックしました。

避難訓練の様子を朝日新聞徳島版では「タグを身につけ居場所発信」、徳島新聞では「町独自の通信システム確認」と題しそれぞれ詳細を報じています。

テクノロジー専門サイトWIREDで、Skeedファウンダーの故・金子勇にフォーカスした取材記事を掲載!

2013年に逝去した金子勇の偉業とSkeedOZに引き継がれたテクノロジー、そして「Winny事件」について、その映画化を進めるスマートキャンプ代表取締役古橋智史氏と、Skeed代表取締役CEO明石昌也、同IoTエバンジェリスト柴田功一のコメントを紹介しています。

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IT LeadersがWebブラウザベースの新しい高速ファイル転送ソフトSkeedWebGoを紹介!

IT専門情報サイトITLeaderにおいて、新発売の高速ファイル転送ミドルウェア製品「SkeedWebGo」が取り上げられました。

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デジタルニュースサイトBuzzFeedで、Skeedの徳島美波町サテライトオフィスの活動を紹介

Skeedが徳島サテライトオフィスを構える美波町。海亀の産卵で知られた同町の豊かな自然やいち早く普及したブロードバンドといったインフラの充実ぶり、そしてゆったりとした時間の中で、仕事にも集中できるサテライトオフィスならでは心地よい生活が紹介されています。
同記事の中で、Skeedが住民とともに実施した災害時の位置情報システムの実証実験や、無線中継器と水位を計測するセンサーシステムなどスマートシティの基盤構築への取組も取り上げています。

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NHK徳島放送局のニュース番組で阿南市でのサテライトオフィス設置が紹介されました

6月7日午後6時10分放送のニュース番組「とく6徳島」で、Skeedが第一号として進出を
決定したサテライトオフィスが紹介されました。