国立がん研究センターが構築・運用する診断症例のデータベース「KapWeb」の新機能追加に、Skeedが協力

国立がん研究センターが構築・運用する診断症例のデータベース「KapWeb」の新機能追加に、Skeedが協力

独立行政法人国立がん研究センターでは、これまで1997年から2004年までの24万診断症例をデータベース化し、5年後までの平均生存率を算出するシステムKapWeb(カップウェブ)を2012年10月より公開しています。
そしてこのたび、同システムに新たに6万症例をデータベースに追加し、英語対応やアンケート機能などを盛り込み一層の改善を図り9月19日より一般公開を開始致しました。
Skeedは本システムのバージョン移行、新機能追加などで協力しています。

KapWebシステムに関する詳細はこちら