11月6日・7日に開催される九州インターネットプロジェクト主催のワークショップにおいてSkeed IoT事業開発室室長柴田が講演します。

技術者、研究者の情報交換の場を提供し、新たな技術研究開発と新規事業の創出を目指す「九州インターネットプロジェクト」。
同プロジェクトが主催・運営する「平成27年度 QBRワークショップ」において、SkeedIoT事業開発室室長柴田巧一が『街の安心安全を支える、IoTと自律分散ネットワーク技術』と題した講演を行います。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

【開催概要】
名称:「平成27年度 QBRワークショップ」
日時:平成27年11月6日(金)13:00~7日(土)12:00
場所:玄海ロイヤルホテル
(福岡県宗像市田野1303)
対象:IT分野に携わる研究者、技術者等
参加費:
•両日とも参加:13,000円
•6日のみ(夕食あり)参加:6,000円
•6日のみ(夕食なし)参加:6,000円
•7日のみ参加:6,000円
※本ワークショップの詳細、お申し込みはこちらより

Skeedは、10月28日(水) ~30日(金)に幕張メッセで開催される「第一回 IoT/M2M展 秋」に出展します。
本展示会はIoT/M2Mに特化した日本初の専門展です。
当社は、 ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン (株)のブースで、Skeedの分散型・P2P技術を応用したIoT/M2Mソリューションを参考出品しておりますので、是非、お越しください。

≪IoT/M2M展 開催概要≫
名称:第一回 IoT/M2M展 秋
会期:2015年10月28日(水)~30日(金) 10:00~18:00
会場:幕張メッセ
ブース番号:15-44(ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン (株)ブース内)
主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
本イベントの詳細、お申し込みはこちら。

このたび、電気通信事業法に基づく総務大臣への電気通信事業届出書が受理されました。
これによりSkeedは顧客企業に向けた、より多様なサービス提供が可能となります。

電気通信事業者
届出番号 A-27-14570 (届出年月日 2015年10月14日)

皆様、ご来場の際はぜひSkeed展示ブースにお立ち寄りください。

cloudDays2015

※開催概要
【開催日時】 2015年9月30日(水)~10月2日(金)10:00-17:30
【会  場】 東京ビッグサイト 東4ホール、小間番号01-26
        ※SkeedはAWSのブースにパートナーとして出展いたします
【来  場】 3,000円(消費税込) ※事前登録者、招待券持参者は無料
【主  催】 日経BP社

※プレゼンテーションステージ
9月30日(水)  11:05-11:15
10月1日(木)  14:05-14:15
10月2日(金)  16:25-16:35
※本イベントの詳細、事前登録はこちらより

今回で12回目の開催となるイノベーション・ジャパンは、大学見本市&ビジネスマッチングの場として、毎年2万人を超える来場者を集めています。
Skeedは今年初めて同イベントに出展し、研究開発に取り組んできたシステム開発文書のトレーサビリティ管理を実現するALMツール「W-SCMS」について発表致します。
お近くにお越しの折は、是非、お立ち寄りください。

<開催概要>
イベント名称:イノベーション・ジャパン2015
主催:国立研究開発法人 科学技術振興機構
   国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
共催:文部科学省、経済産業省
会期:2015年8月27日 (木)~28日 (金)
会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)西1ホール
入場料:無料
イベントサイトURL:http://www.ij2015.com/

<出展情報>
小間番号:IC-04
ショートプレゼンテーション:8月28日(金)13時50分-14時10分
※詳細はこちらから入り、
“Skeed”または“ALM”と検索してご覧ください。

Skeedが早稲田大学とともに採択された共同提案は「自律分散型M2Mネットワークを用いたビッグデータの動的協調並列処理機構の研究開発」であり、IoT(Internet of Things)領域において、そこで使われる多数のセンサー装置などの端末間で自律的に通信と信号処理の自動分散を簡単な手続きで行わせるための基礎技術を研究しようとするものです。
この技術の確立により、ビッグデータ分析など多数の装置が発生する信号の処理を、クラウドコンピューティングなどの集中的な処理や管理の仕組みに依存することなく、端末装置同士が協調的に互いに通信し分業することが簡単になり、システムの低コスト化、柔軟性獲得と耐障害性を実現します。
本研究は総務省平成25年度「ICT重点技術の研究開発」にて実施した「ロバストなビッグデータ利活用基盤技術の研究開発」の成果を活用し、実社会での応用のための機能拡張と検証実験まで実施しようとするものです。

総務省 平成27年度研究開発(SCOPE)の公募結果はこちら

業界初!!マイクロ波伝送装置を利用したファイル転送に成功した関西テレビ放送様のSilverBullet導入事例をアップしました!

FNN(フジニュースネットワーク)系列の在阪準キー局である関西テレビ放送様では、ファイルベース(データファイルでの編集・送出・保存)移行、4Kなど画像の高精細化対応などニュース報道制作の将来を見据え、現状の報道素材伝送の仕組みでファイル転送を行う実証実験に取り組んでいます。そのコアソリューションとしてSilverBulletを採用し、高速かつ安定的な転送に業界で初めて成功しました。

詳しくはこちらをご覧ください

讀賣テレビ放送様のニュース報道におけるSilverBullet導入事例をアップしました!

国内最大のニュース系列であるNNN(Nippon News Network)。その準キー局として報道制作の強化に取り組む讀賣テレビ株式会社では、欧州や上海支局など海外取材現場はもとより、近畿圏内の取材現場からも速報性を向上させる素材転送ツールとして、SilverBulletを導入されました。

詳しくはこちらをご覧ください

レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社が12月8日に開設したWindows Server 2003移行支援ソリューション「Lenovo Windows EOS駆け込み寺」にSkeedが技術支援

「Lenovo Windows EOS駆け込み寺」は、本年11月17日にオープンした「レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ・センター(以下LESC)」の設備を活用してお客様IT環境の検証を行い、安全かつ円滑な最新ITプラットフォームへの移行を強力に支援するソリューションです。移行支援にはSkeedを含むLES Windows EOSソリューション・パートナー様(5社)および”LES Windows Server 2003移行パートナー“(16社)の連携体制にて提供します

移行方法の選択肢としては、オンプレミス環境での新バージョンへの移行のみならず、各パートナから提供されるハイブリッド・クラウド環境への移行パターンも含まれ、豊富な選択肢からお客様毎の要件に応じた最適な移行ソリューションをご提案致します。

「Lenovo Windows EOS駆け込み寺」に関する詳細はこちら

プレスリリースはこちら

国立がん研究センターが構築・運用する診断症例のデータベース「KapWeb」の新機能追加に、Skeedが協力

独立行政法人国立がん研究センターでは、これまで1997年から2004年までの24万診断症例をデータベース化し、5年後までの平均生存率を算出するシステムKapWeb(カップウェブ)を2012年10月より公開しています。
そしてこのたび、同システムに新たに6万症例をデータベースに追加し、英語対応やアンケート機能などを盛り込み一層の改善を図り9月19日より一般公開を開始致しました。
Skeedは本システムのバージョン移行、新機能追加などで協力しています。

KapWebシステムに関する詳細はこちら