北日本新聞にて富山県氷見市の実証実験を紹介
3月28日付北日本新聞紙上で、氷見市比美町商店街での当社と早稲田大学による実証実験の模様が掲載されました。
記事では「カメラで交通量調査」と題し、本実験の取り組みが総務省戦略的情報通信研究開発推進事業の一環であること、小型カメラ5台を設置し通行人の人数と服の色だけをデータとして蓄積して解析するプログラムであることなどが紹介されています。
北日本新聞にて富山県氷見市の実証実験を紹介
3月28日付北日本新聞紙上で、氷見市比美町商店街での当社と早稲田大学による実証実験の模様が掲載されました。
記事では「カメラで交通量調査」と題し、本実験の取り組みが総務省戦略的情報通信研究開発推進事業の一環であること、小型カメラ5台を設置し通行人の人数と服の色だけをデータとして蓄積して解析するプログラムであることなどが紹介されています。
富山新聞がSkeedと早稲田大学の共同開発した自律分散型画像システムによる歩行者通行量調査の実証実験取組を報道
総務省の補助事業として、当社と早大大学院国際情報通信研究科が共同開発したICN(情報指向型ネットワーク)技術を使った自律分散型画像システムを用いた、歩行者通行量調査の実証実験が富山県氷見市で実施され、3月28日付富山新聞に掲載されました。
詳しくはこちら。
マイナビニュースにて、多拠点向け配信製品『SkeedDelivery』の拠点ノード配信機能追加情報を掲載
このたび、当社は多拠点向け配信ソリューション「SkeedDelivery」に配信先の拠点ノードから他の各拠点に向けて配信する機能を拡充しましたが、同ニュースサイトでも紹介されています。
≪掲載情報≫
マイナビニュース掲載ページはこちら。
RKB毎日放送のテレビニュース番組にて、北九州の高齢者見守り実証実験の取組みが報道されました。
2月15日放送の同局ニュース番組では「認知症の高齢者守る“小さな発信機”」と題し、5分余りにわたり実証実験の様子を伝えています。
毎年、全国で約1万人の認知症高齢者が行方不明になるといった状況を踏まえ、高齢化の進む地方都市での切実な課題であることや今後の期待についても触れられています。
続報!北九州で2月13日にスタートしたSkeedのIoT技術を活用した徘徊検知システム実証実験の模様が毎日新聞、西日本新聞に掲載されました
当社のIoT実証実験は2月1日付毎日新聞でも取り上げられましたが、新たに開始当日の模様を毎日新聞および西日本新聞が伝えています。
記事中には「訓練では4人の『徘徊役』がタグを携帯し、随時更新される位置情報を捜索者が確認しながら追跡し訓練開始から23分~35分で4人全員が発見」といった成果や「子どもの見守りにも役立つので、今後は小学校などでもタグやアプリ使用を地道に呼びかけたい」(実験に協力いただいた地元住民でつくる「守恒SOSネットワーク会議」の笹月会長)のコメントなどが紹介されています。
詳しくは以下をご覧ください。