Skeed、自動的な動的帯域制御技術において特許を取得
Skeedはこのたび、データ伝送中におけるネットワークの状況を表す各種の指標を収集、分析する際の新たな手法を創案し、従来よりも高い精度での自動的な帯域制御を可能にする手法を発明し特許を取得致しました。
本発明にかかる手法は、すでに大容量・高速ファイル転送ソフトウェア製品であるSkeedSilverBullet™、SkeedFileMessenger™に組み込まれる形で多くの顧客に利用されています。
【本特許取得について】
■発明の名称
バルクデータを効率的に転送するためのデータ転送方法
■特許番号
第5152940号
■特許権者
株式会社Skeed