Skeed、自動的な動的帯域制御技術において特許を取得

Skeedはこのたび、データ伝送中におけるネットワークの状況を表す各種の指標を収集、分析する際の新たな手法を創案し、従来よりも高い精度での自動的な帯域制御を可能にする手法を発明し特許を取得致しました。

本発明にかかる手法は、すでに大容量・高速ファイル転送ソフトウェア製品であるSkeedSilverBullet™、SkeedFileMessenger™に組み込まれる形で多くの顧客に利用されています。

【本特許取得について】
■発明の名称
バルクデータを効率的に転送するためのデータ転送方法
■特許番号
第5152940号
■特許権者
株式会社Skeed

三友株式会社様のカメラレコーダー内覧会において、大容量・高速ファイル
送達ソリューション「SkeedFileMessenger™」を展示・紹介

映像ソリューションベンダの三友株式会社様が毎年恒例として開催している『カメラレコーダー』内覧会において、当社の大容量・高速ファイル 送達ソリューション「SkeedFileMseenger™」を展示・紹介されます。
ご参加される方は、是非、お立ち寄りください。

日時:2013年1月22日(火)14:00-19:00/23日(水)10:00‐16:00
場所:渋谷 SHIDAX HALL 2 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-13 渋谷シダックスビレッジ2F
– 詳しくはこちら

日刊放送ジャーナル「『特許査定取得、高速ファイル転送や多地点配信』の見出しで記事掲載」

デジタルサイネージコンソーシアムに加盟しました。

デジタルサイネージコンソーシアムとは
1) デジタルサイネージ産業が直面する課題の解決と新市場の創出
2) 生活シーンにおけるサイネージ経験価値の向上
をミッションとする業界団体です。

弊社は多拠点・多店舗配信ソリューション「SkeedDelivery™」を核にデジタルサイネージの普及促進の一翼を担なって参ります。

デジタルサイネージコンソーシアム
http://www.digital-signage.jp/