2月5日、6日開催のResorTech Okinawa おきなわ国際IT見本市にSkeedが出展します!

当見本市は「リゾート」×「IT」をコンセプトに、産業全般と地域に暮らす人々の生活を豊かにするために活用可能な、幅広いテクノロジーのショーケースを目指す一大イベントです。
Skeedはダイヤモンドスポンサー(幹事会員)を務めるSCSKブース内において、IoTソリューション「SkeedOz」を紹介します。

ご来場の際はぜひお立ち寄りください。

■ResorTech Okinawa おきなわ国際IT見本市開催概要
主催者:ResorTech Okinawa おきなわ国際IT見本市実行委員会
開催期間:2月5日(水)9:00-17:00
     2月6日(木)10:00-17:00
会場:沖縄コンベンションセンター 展示棟
出展場所:スポンサーエリア「SCSK」ブース内

イベントに関する詳細情報はこちらをご覧ください。

2月20日、大阪で開催されるソーシャル・イノベーション・セミナーにSkeed上級フェロー明石昌也が登壇します!

同セミナーは関西経済連合の構成員である徳島県が主催するもので、推進中の南海トラフ地震を迎え撃つ新たな防災・減災システムのプロジェクト中核メンバーが4名が登壇します。
お近くにお越しの折は、是非、ご参加ください。

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

IoT専門情報サイト「WirelessWire News」で当社と美波町の取組みが紹介されました。

同サイトでは「IoTを活用してローカルな場を元気にする地方版IoT推進ラボ – 徳島・広島・三重の「CEATEC 2019」注目3事例」と題した記事を掲載、広島県、三重県の事例とともに、徳島県美波町の取組みを紹介しています

掲載記事はこちらをご覧ください。

徳島県阿南市の中学校でのSkeedIoT技術を使った避難訓練がNHK、徳島新聞で報道されました。

このたび、徳島県阿南市立那賀川中学校で生徒ら約300人を対象にSkeedOzを利用した避難訓練が実施され、その模様がNHKのニュース番組で取り上げられたほか、徳島新聞でも記事紹介されました。

11月11日発行の映像新聞で阿南市での実証実験の取組みが紹介されました。

IPをベースとした通信・放送サービスの創出に取組む民間任意団体IPDCフォーラム(代表:中村伊知哉 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)ではV-High帯での「特定実験試験局免許」を取得し、IoT放送の実現による放送波の新たな活用方法の開拓を目指しています。

同フォーラム会員であるSkeedは、その活動の一環として先進的な防災・現在の仕組み構築を目的に、徳島県阿南市での実証実験を進めており、そこで使用されるSkeedIoT技術についても「P2Pの止まらない通信網」として取り上げられています。

CEATEC2019に出展した徳島県美波町の取り組みが、マイナビニュースITSearch+で記事になりました。

IT情報サービスサイト、マイナビニュースITSearch+では「1人でも多くの命を守れ! 徳島県美波町が挑む”止まらない通信網”」と題した記事で、Skeedが参画する美波IoT推進ラボの取組みを詳しく紹介しています。

掲載記事はこちら

10月15日から開催するCEATEC2019にSkeedが参画する美波IoT推進ラボが出展します!

幕張メッセで10月15日(火)から4日間開催されるCEATEC 2019の「地方版IoT推進ラボ(合同ブース展示)」において、徳島県海部郡美波町(町長:影治 信良、以下美波町)が、これまでの「美波IoT推進ラボ」の取り組み・成果を総合的に展示します。
ブースでは美波町で産み出された地域課題解決ソリューションやサテライトオフィス誘致の有用性を紹介し、国や同様の地域課題を抱える地域に向けて広く認知を図ります。
ご来場の際は、是非お立ち寄りください。

■CEATEC2019開催概要
主催者:CEATEC実施協議会
開催期間:2019年10月15日(火)~18日(金) 午前10時~午後5時
開催・出展場所:幕張メッセ内ホール8、小間番号B050

イベント情報はこちらをご覧ください。

NHKなど各メディアでSkeedが参画する阿南市の巨大地震対策が紹介されました。

徳島県阿南市では南海トラフ巨大地震に備え、Skeedの情報通信技術などを活用し住民の避難に役立てる新たな取り組みを始めています。
この取組みについて、以下の各メディアで大きく取り上げられています。

-日本経済新聞電子版サイトはこちら

-徳島新聞サイトはこちら