当社高速データ伝送技術を搭載しているかのような紛らわしい情報にご注意ください!

当社高速データ伝送製品は独自の特許技術に基づき開発されております。
弊社はデータ伝送の高速化ニーズの高まりとともに、さまざまな事業者に対して厳格なライセンス契約に基づき技術提供を行っております。

昨今の高速データ伝送ニーズの高まりとともに、多くの事業者が製品・サービスの提供を行うようになりましたが、弊社の特許技術と同様の表示の製品・サービスについて弊社技術が採用されているか否かについてのお問い合わせが増えております。
紛らわしい情報を見つけられた場合はお手数ですが、Skeedまでお問い合わせください。

お問い合わせはこちらよりお願いいたします。

 

雑誌「経済界」2016年5月24日号の「イノベーターズ~新時代を創る経営者たち~」に弊社代表取締役CEO明石昌也のインタビュー記事が掲載されました。

同記事では「IoT時代に不可欠な高速データ伝送・自律分散型通信ソフトウェアを提供」と題し、創業の経緯、事業概要、今後の展望について紹介されています。

経済界2016年5月24日号(No.1065)

丸紅情報システムズがグローバルなものづくり企業のSilverBullet導入事例を公開!!

社会基盤に関わる情報加工分野で事業を展開するナカシャクリエイテブ社様。同社は中国南京市にある生産拠点と日本との間で30~50GBの動画データをやり取りしており、その転送業務フローの遅延が深刻な課題となっていました。

しかし、丸紅情報システムズの提案を機に高速データ転送ソフトウェアSilverBulleを導入後、1/5以下の時間短縮と安定した転送環境を実現。機密性の高い情報も安心してやり取りできるようになり、中国拠点側からも「SilverBulletがないと困る」といった声も出るなど、欠かせないツールとして同社の生産活動に貢献しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

北日本新聞にて富山県氷見市の実証実験を紹介

3月28日付北日本新聞紙上で、氷見市比美町商店街での当社と早稲田大学による実証実験の模様が掲載されました。

記事では「カメラで交通量調査」と題し、本実験の取り組みが総務省戦略的情報通信研究開発推進事業の一環であること、小型カメラ5台を設置し通行人の人数と服の色だけをデータとして蓄積して解析するプログラムであることなどが紹介されています。

富山新聞がSkeedと早稲田大学の共同開発した自律分散型画像システムによる歩行者通行量調査の実証実験取組を報道

総務省の補助事業として、当社と早大大学院国際情報通信研究科が共同開発したICN(情報指向型ネットワーク)技術を使った自律分散型画像システムを用いた、歩行者通行量調査の実証実験が富山県氷見市で実施され、3月28日付富山新聞に掲載されました。

詳しくはこちら

マイナビニュースにて、多拠点向け配信製品『SkeedDelivery』の拠点ノード配信機能追加情報を掲載

このたび、当社は多拠点向け配信ソリューション「SkeedDelivery」に配信先の拠点ノードから他の各拠点に向けて配信する機能を拡充しましたが、同ニュースサイトでも紹介されています。

≪掲載情報≫
マイナビニュース掲載ページはこちら

アイビーシー株式会社とIoT情報基盤技術およびブロックチェーン(分散台帳技術)などの先端技術開発を目的とする合弁会社設立に合意しました。

アイビーシー株式会社による発表はこちら

RKB毎日放送のテレビニュース番組にて、北九州の高齢者見守り実証実験の取組みが報道されました。

2月15日放送の同局ニュース番組では「認知症の高齢者守る“小さな発信機”」と題し、5分余りにわたり実証実験の様子を伝えています。
毎年、全国で約1万人の認知症高齢者が行方不明になるといった状況を踏まえ、高齢化の進む地方都市での切実な課題であることや今後の期待についても触れられています。

続報!北九州で2月13日にスタートしたSkeedのIoT技術を活用した徘徊検知システム実証実験の模様が毎日新聞、西日本新聞に掲載されました

当社のIoT実証実験は2月1日付毎日新聞でも取り上げられましたが、新たに開始当日の模様を毎日新聞および西日本新聞が伝えています。

記事中には「訓練では4人の『徘徊役』がタグを携帯し、随時更新される位置情報を捜索者が確認しながら追跡し訓練開始から23分~35分で4人全員が発見」といった成果や「子どもの見守りにも役立つので、今後は小学校などでもタグやアプリ使用を地道に呼びかけたい」(実験に協力いただいた地元住民でつくる「守恒SOSネットワーク会議」の笹月会長)のコメントなどが紹介されています。

詳しくは以下をご覧ください。

毎日新聞はこちら

西日本新聞はこちら

毎日新聞夕刊1面トップに「高齢者見守る3センチタグ」と題したSkeedのIoT実証実験紹介記事が掲載されました

本記事は、毎日新聞2016年2月1日付夕刊(西部版)に掲載されたもので、Skeedと北九州市の外郭団体「九州ヒューマンメディア創造センター」との共同実験への取組みについて
紹介されています。

詳しくはこちらをご覧ください。