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EnglishRKB毎日放送のテレビニュース番組にて、北九州の高齢者見守り実証実験の取組みが報道されました。
2月15日放送の同局ニュース番組では「認知症の高齢者守る“小さな発信機”」と題し、5分余りにわたり実証実験の様子を伝えています。
毎年、全国で約1万人の認知症高齢者が行方不明になるといった状況を踏まえ、高齢化の進む地方都市での切実な課題であることや今後の期待についても触れられています。
続報!北九州で2月13日にスタートしたSkeedのIoT技術を活用した徘徊検知システム実証実験の模様が毎日新聞、西日本新聞に掲載されました
当社のIoT実証実験は2月1日付毎日新聞でも取り上げられましたが、新たに開始当日の模様を毎日新聞および西日本新聞が伝えています。
記事中には「訓練では４人の『徘徊役』がタグを携帯し、随時更新される位置情報を捜索者が確認しながら追跡し訓練開始から２３分～３５分で４人全員が発見」といった成果や「子どもの見守りにも役立つので、今後は小学校などでもタグやアプリ使用を地道に呼びかけたい」（実験に協力いただいた地元住民でつくる「守恒ＳＯＳネットワーク会議」の笹月会長）のコメントなどが紹介されています。
詳しくは以下をご覧ください。
毎日新聞夕刊1面トップに「高齢者見守る３センチタグ」と題したSkeedのIoT実証実験紹介記事が掲載されました
本記事は、毎日新聞2016年2月1日付夕刊（西部版）に掲載されたもので、Ｓｋｅｅｄと北九州市の外郭団体「九州ヒューマンメディア創造センター」との共同実験への取組みについて
紹介されています。
詳しくはこちらをご覧ください。
2015年国際放送機器展（Inter Bee 2015)にて、弊社の代表製品である高速データ転送ソリューションが取材を受けました。
Inter Bee 2015最終日となる2015年11月20日（金曜日）に、株式会社プロニュース様による取材を弊社主力製品SilverBulletが受けました。
本取材ではSilverBulletが得意とする大容量データの高速転送デモも含まれており、本ソリューションを非常にわかりやすくご紹介いただいております。様々なテレビ局をはじめとして、アニメーション制作や企業におけるプロモーションビデオ制作など、大容量データファイルの送受が必要とされる場面において国内有数のシェアを誇る弊社製品の性能を、動画でぜひご確認ください。
動画のリンクはこちら(外部サイト)
2015年11月18日（水）より幕張メッセにて開催されるInterBEE2015にＳｋｅｅｄパートナ3社が出展
今年51回目を迎える国際放送機器展(InterBEE)に、Ｓｋｅｅｄのパートナ3社がブース出展し、高速データ転送ソリューションおよび自律分散ソリューションなどＳｋｅｅｄ製品のご紹介・デモなどを行います。本イベントにお越しの折は、是非、お立ち寄りください。
【Skeedパートナのブース出展場所と出展情報】
共信コミュニケーションズ株式会社
出展場所：ホール4 ブースNo.4201
詳細情報：http://www.kycom.co.jp/news/n53.html
三友株式会社
出展場所：ホール8 ブースNo.6122
詳細情報：https://www.mitomo.co.jp/news/interbeeexhibition2015/
株式会社ニューフォリア
出展場所：ホール6 ブースNo.6712
詳細情報：http://www.inter-bee.com/ja/about/exhibitor_info/detail.php?exhibitor_id=5481
【InterBEE2015概要】
主催：JEITA 一般社団法人 電子情報技術産業協会
会期：2015年11月18日（水）～20日（金）〔3日間〕
会場：幕張メッセ 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
開場時間：11月18日（水） 午前10時～午後5時30分
11月19日（木） 午前10時～午後5時30分
11月20日（金） 午前10時～午後5時
入場：無料（登録制）
※詳細はこちら
NHN テコラスがＳｋｅｅｄの高速転送技術を採用したクラウドサービス「CLOUD CONNECT」をリニューアル!!全世界のAWS拠点をカバーし、主要TV局の映像コンテンツ国際転送基盤を提供。
NHN テコラス株式会社(所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：稲積 憲)では2012年6月よりＳｋｅｅｄの高速転送プロトコルSkeedSilverBulletProtocol（以下、SSBP）を使い、AWSなど主要パブリッククラウド間で高速データ転送サービスを提供する「CLOUD CONNECT」（以下、クラウドコネクト）を展開しています。
このたび、同社ではクラウドコネクトによる転送拠点を従来の日本・韓国・北米から、全世界のAWSリージョンに拡大したことを発表しました。
すでに、本サービスでは株式会社テレビ東京や、主にフジ系列関連のドラマ・アニメ映像コンテンツを取り扱う株式会社フジクリエイティブコーポレーションの海外主要テレビ局へのドラマ・アニメ映像コンテンツ流通の転送基盤として採用されています。テレビ東京では、フランスの放送局などへの人気アニメ映像コンテンツの放映において、日本国内での放映とほぼ時間差の無い映像配信を多く実施しています。
くわしくはこちらをご覧ください。
ZDNetJapanの企画特集「ニフティ×クララオンライン 中国ビジネスセミナーレポート」において、高速データ転送ソリューションSilverBulletが紹介されました。
11月6日に掲載されたIT系情報サイトZDNetJapanの企画特集では、「ニフティ×クララオンライン 中国ビジネスセミナーレポート」と題し、去る10月15日にニフティとクララオンラインが共同開催した「成功の鍵はITにあり！中国ビジネスクラウド活用セミナー」の講演を紹介しています。
この中で、『日中間のファイル転送を3～10倍に高速化』という小見出しとともに、クララオンラインの吉村真輝氏の講演を取り上げ、SilverBulletを使ったクラウドサービスの紹介、会場で実施した日中間でのデータ転送のデモ結果と日中間のビジネスへのインパクトなどについて語られています。
掲載記事はこちら
大容量・高速データ転送ソリューションSilverBulletの導入事例新規ご紹介のお知らせ
2011年5月の発売以降、これまで200社以上の企業ユーザ様にご利用いただいている大容量・高速データ転送ソリューションSilverBulletについて、今回、新たに7社のご協力を賜わり、6つの導入事例を作成致しました。
【導入事例ご紹介企業】
導入製品：SilverBullet for Enteprise
１）株式会社コスモ・スペース 様
２）札幌テレビ放送株式会社 様
３）株式会社小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント 様
４）株式会社アニマ 様※ドロイズ様と共にご紹介
導入製品：SilverBullet for FileMessenger
５）株式会社インジェスター 様
６）株式会社ドロイズ 様
７）北海道テレビ放送株式会社 様
いずれの企業様でも、大容量ファイルの転送・共有を伴うワークフローを革新するソリューションとして、高い評価を得ています。
くわしくはこちらをご覧ください。
e-PORT NEWS 最新号 2015年11月最新号に北九州市の課題への取組事例としてSkeedが紹介されました。
地域ICT基盤の整備・活用や地域課題に対応したICTプロジェクトを提案・推進する公益財団法人九州ヒューマンメディア創造センターが発行する「e-PORT NEWS」2015年11月最新号に、北九州市の重要課題である「高齢化」に向けてIoT技術による見守りシステムを開発し、支援に取り組む企業としてSkeedが紹介されました。
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11月6日・7日に開催される九州インターネットプロジェクト主催のワークショップにおいてＳｋｅｅｄ IoT事業開発室室長柴田が講演します。
技術者、研究者の情報交換の場を提供し、新たな技術研究開発と新規事業の創出を目指す「九州インターネットプロジェクト」。
同プロジェクトが主催・運営する「平成27年度 QBRワークショップ」において、ＳｋｅｅｄIoT事業開発室室長柴田巧一が『街の安心安全を支える、IoTと自律分散ネットワーク技術』と題した講演を行います。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
【開催概要】
名称：「平成27年度 QBRワークショップ」
日時：平成27年11月6日（金）13：00～7日（土）12：00
場所：玄海ロイヤルホテル
(福岡県宗像市田野1303)
対象：ＩＴ分野に携わる研究者、技術者等
参加費：
•両日とも参加：13,000円
•6日のみ（夕食あり）参加：6,000円
•6日のみ（夕食なし）参加：6,000円
•7日のみ参加：6,000円
※本ワークショップの詳細、お申し込みはこちらより