自然災害が多発する山間部や河川流域において事前検知の重要性が高まる中、SkeedOzの短距離メッシュネットワーク技術を活用した事前検知サービス「LANDLOG STAFF LOG」がランドログ社より提供され、注目を集めています。
同サービス実施に当たっては「河川堤防の変状検知システム」実証実験を実施し、当社も参画しています。
自然災害が多発する山間部や河川流域において事前検知の重要性が高まる中、SkeedOzの短距離メッシュネットワーク技術を活用した事前検知サービス「LANDLOG STAFF LOG」がランドログ社より提供され、注目を集めています。
同サービス実施に当たっては「河川堤防の変状検知システム」実証実験を実施し、当社も参画しています。
このたび、国土交通省は同省ホームページにおいてモデルプロジェクトのスマートシティ実行計画を公表し、Skeedの参画する徳島県海部郡美波町「美波町スマートシティモデル事業」の要約と実行計画(概要)も紹介されました。
・モデルプロジェクトのスマートシティ実行計画(トップページ)はこちら。
国立研究開発法人理化学研究所 計算科学研究センターが運用するスーパーコンピューター「富岳」では大量のシミュレーションデータを処理します。そのデータの外部サイトとの送受信環境に、この度、当社の大容量高速ファイル転送ソフトウェアSkeedSilverBulletが採用されました。
Skeedが参画した阿南市の次世代防災システム検証の様子が各紙で紹介されました。
11月16日に実施された検証は、SkeedがIPDCフォーラム、四国放送、NECソリューションイノベーターと共同で実施したもので、地上デジタル放送に見立てたV-High帯とブルートゥースを下り、LPWAを上りに用いた全く新しい発想による防災・減災システム。この新たな仕組みと体験会の模様について11月30日付映像新聞、12月9日付徳島新聞など各紙で取り上げられました。
映像新聞の記事サイトはこちら。
Skeedが登壇したとくしまワーケーションセミナーが各紙で紹介されました。
大阪市中央区と徳島県三好市の2つの会場をオンラインで結び、関西と徳島の企業、大学関係者約100名が参加した「第1回とくしまワーケーションセミナー」の様子が11月1日付徳島新聞、11月3日付け大阪日日新聞など各紙で取り上げられました。
11月4日開催の徳島文理大学公開授業「減災科学シンポジウム2020」にて、Skeedが講演します!
今年で6回目を迎える「減災科学シンポジウム2020」では、これまでの「南海トラフ巨大地震を迎え撃つには何が必要か」を中心としたテーマに加え、コロナ禍の現状を踏まえた実践的な学びの場となります。Skeedは本講演にて「止まらない通信網」「AI顔認証」「放送・通信連携」についての実証実験報告を行います。
場所、お申し込み方法など詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
明日、10月31日開催の第1回とくしまワーケーションセミナーにてSkeed上級フェロー明石昌也が登壇します!
withコロナ社会における新しい働き方、暮らし方について提案を行います。
大阪会場、三好会場のほか、オンラインでの勉強会、交流会も実施しますので是非ご参加ください。
詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
季刊誌「徳島経済」2020AutumnにSkeedのIoTへの取組みが紹介されました!
公益財団法人徳島経済研究所が発行する同誌の中で、徳島IoT活用シンポジウム参加や研究会/ワークショップ参加、他社との協業による取組事例など、SkeedのIoTの取組みが多岐にわたり取り上げられています。
記事の詳細は以下のサイトよりご覧になれます。
徳島経済Vol.105 2020 Autumn vol.105 記事紹介サイトは こちら。
8月14日発行の徳島新聞朝刊一面にて美波町の取組みが紹介されました
徳島県美波町ではSkeedのIoT技術を活用した南海トラフ地震への防災対策に取組んでいますが、今後更に通信網を町内全域へと拡大し、政府の主導する「スーパーシティ構想」のモデルとして進める意向が語られました。