Skeedが登壇したとくしまワーケーションセミナーが各紙で紹介されました。

大阪市中央区と徳島県三好市の2つの会場をオンラインで結び、関西と徳島の企業、大学関係者約100名が参加した「第1回とくしまワーケーションセミナー」の様子が11月1日付徳島新聞、11月3日付け大阪日日新聞など各紙で取り上げられました。

11月4日開催の徳島文理大学公開授業「減災科学シンポジウム2020」にて、Skeedが講演します!

今年で6回目を迎える「減災科学シンポジウム2020」では、これまでの「南海トラフ巨大地震を迎え撃つには何が必要か」を中心としたテーマに加え、コロナ禍の現状を踏まえた実践的な学びの場となります。Skeedは本講演にて「止まらない通信網」「AI顔認証」「放送・通信連携」についての実証実験報告を行います。

場所、お申し込み方法など詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

明日、10月31日開催の第1回とくしまワーケーションセミナーにてSkeed上級フェロー明石昌也が登壇します!

withコロナ社会における新しい働き方、暮らし方について提案を行います。
大阪会場、三好会場のほか、オンラインでの勉強会、交流会も実施しますので是非ご参加ください。

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

季刊誌「徳島経済」2020AutumnにSkeedのIoTへの取組みが紹介されました!

公益財団法人徳島経済研究所が発行する同誌の中で、徳島IoT活用シンポジウム参加や研究会/ワークショップ参加、他社との協業による取組事例など、SkeedのIoTの取組みが多岐にわたり取り上げられています。
記事の詳細は以下のサイトよりご覧になれます。

徳島経済Vol.105 2020 Autumn vol.105 記事紹介サイトは こちら

8月14日発行の徳島新聞朝刊一面にて美波町の取組みが紹介されました

徳島県美波町ではSkeedのIoT技術を活用した南海トラフ地震への防災対策に取組んでいますが、今後更に通信網を町内全域へと拡大し、政府の主導する「スーパーシティ構想」のモデルとして進める意向が語られました。

関西経済連合会のICT・IoT・AI等活用事例集にSkeedIoTソリューションの事例が掲載されました。

掲載事例は株式会社大竹組様向けに熱中症予防としてSkeedが開発したもので、ヘルメットに装着したセンサーにより、工事現場作業者の位置、健康状態を把握する事が出来ます。詳細は以下をご覧ください。
ICT・IoT・AI等活用事例集はこちら
SkeedIoTの事例はこちら

2月5日、6日開催のResorTech Okinawa おきなわ国際IT見本市にSkeedが出展します!

当見本市は「リゾート」×「IT」をコンセプトに、産業全般と地域に暮らす人々の生活を豊かにするために活用可能な、幅広いテクノロジーのショーケースを目指す一大イベントです。
Skeedはダイヤモンドスポンサー(幹事会員)を務めるSCSKブース内において、IoTソリューション「SkeedOz」を紹介します。

ご来場の際はぜひお立ち寄りください。

■ResorTech Okinawa おきなわ国際IT見本市開催概要
主催者:ResorTech Okinawa おきなわ国際IT見本市実行委員会
開催期間:2月5日(水)9:00-17:00
     2月6日(木)10:00-17:00
会場:沖縄コンベンションセンター 展示棟
出展場所:スポンサーエリア「SCSK」ブース内

イベントに関する詳細情報はこちらをご覧ください。

2月20日、大阪で開催されるソーシャル・イノベーション・セミナーにSkeed上級フェロー明石昌也が登壇します!

同セミナーは関西経済連合の構成員である徳島県が主催するもので、推進中の南海トラフ地震を迎え撃つ新たな防災・減災システムのプロジェクト中核メンバーが4名が登壇します。
お近くにお越しの折は、是非、ご参加ください。

詳しくはこちらのチラシをご覧ください。

IoT専門情報サイト「WirelessWire News」で当社と美波町の取組みが紹介されました。

同サイトでは「IoTを活用してローカルな場を元気にする地方版IoT推進ラボ – 徳島・広島・三重の「CEATEC 2019」注目3事例」と題した記事を掲載、広島県、三重県の事例とともに、徳島県美波町の取組みを紹介しています

掲載記事はこちらをご覧ください。

徳島県阿南市の中学校でのSkeedIoT技術を使った避難訓練がNHK、徳島新聞で報道されました。

このたび、徳島県阿南市立那賀川中学校で生徒ら約300人を対象にSkeedOzを利用した避難訓練が実施され、その模様がNHKのニュース番組で取り上げられたほか、徳島新聞でも記事紹介されました。