株式会社オージス総研は1月25日、同社が運営する大容量ファイル転送サービス「宅ファイル便」で一部サーバーが不正アクセスを受け、約480万件の顧客情報が
流出したと発表しました。(同社発表記事

Skeedは既報の通り、2012年より同サービス事業の有償サービス「宅ふぁいる便ビジネスプラス」において事業協力し、当社の高速ファイル転送技術・モジュールを提供しておりました。

しかし、OEM供給はすでに終了しており、過去においてSkeedが同サービスの顧客情報を取り扱った経緯はなく、また、当社のいかなる顧客情報も共有しておらず漏洩等の懸念は一切ございません。

今回のセキュリティインシデントにおいて、一部お取引先などから心配の声を頂いており改めてご案内申し上げます。

「四国の右下」IoTフォーラムでSkeed代表取締役CEO明石昌也が講演します!

同フォーラムでは「IoT技術で地域課題を解決」と題し、事例紹介とパネルディスカッション
を行います。Skeedは「”止まらない通信網”を活用した命をつなぐ減災推進事業」と題した事例を紹介する予定です。

■フォーラム開催概要
日時:2019年2月16日(土)10:00~12:00
場所:ときわホール(アスティとくしま)

 

IT専門メディア「DIGITAL X(デジタルクロス)」にてSkeedIoT技術を使った徳島県・美波町の取組みを紹介

「DIGITAL X」のコラムコーナーで「“止まらない通信網”を活用し減災事業を推進【美波町IoT推進ラボ】」と題した記事を掲載
しています。こちらよりご覧ください。

新聞各紙でSkeedOZを使った津波避難訓練の様子を報道

11月10日、南海トラフ巨大地震を想定した避難訓練が徳島県美波町で実施されました。
同訓練は昨年度も実施しており、今回は地元・日和佐小学校の児童69人と大人30人にSkeedIoTソリューション「SkeedOZ」のタグを配り、居場所確認など災害情報伝達の作動状況をチェックしました。

避難訓練の様子を朝日新聞徳島版では「タグを身につけ居場所発信」、徳島新聞では「町独自の通信システム確認」と題しそれぞれ詳細を報じています。

テクノロジー専門サイトWIREDで、Skeedファウンダーの故・金子勇にフォーカスした取材記事を掲載!

2013年に逝去した金子勇の偉業とSkeedOZに引き継がれたテクノロジー、そして「Winny事件」について、その映画化を進めるスマートキャンプ代表取締役古橋智史氏と、Skeed代表取締役CEO明石昌也、同IoTエバンジェリスト柴田功一のコメントを紹介しています。

掲載記事はこちら

Skeedがけん引する地域課題解決のモデル地区、徳島県美波町がプラチナ大賞ライフデザイン賞を受賞!

イノベーションによる新産業の創出やアイディア溢れる方策などにより地域の課題を既に解決し「プラチナ社会」に向かいつつある、あるいは「プラチナ社会」実現に向けた明確なビジョンや具体的なアクションによる素晴らしい取り組みを始めている自治体を顕彰するプラチナ大賞。
6回目を迎える今年、Skeedとともに「ICT等を活用した地域課題解決による好循環なまちづくり」に取り組む徳島県美波町が、ライフデザイン賞を受賞し、併せて「プラチナシティ」認定自治体として認定されました。

プラチナ大賞に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。

SkeedIoTソリューション「SkeedOZ」が、MCPC award 2018において特別賞を受賞!

今年で16回目を迎えるMCPC awardでは、モバイルソリューション、IoT/AIシステムの更なる普及促進を企図し、毎年著しい成果を挙げた事例を顕彰しています。
Skeedは独自のIoTソリューションである「P2P 自律分散処理基盤 SkeedOz(スキードオズ)による“止まらない通信網”」をエントリーし、このコンペティションにおいてサービス&ソリューション部門の特別賞を受賞。IoT 向け自律分散型 LPWA ネットワークソリューションとして高く評価されました。

MCPC award 2018に関する詳細、受賞企業についてはこちらの2018年11月7日のプレスリリースをご覧ください。

InterBEEのCTCSPブースでSkeedWebGoを、アトラクターブースでSkeedOZをそれぞれご紹介!!

幕張メッセで11月14日から3日間にわたり開催される国際放送機器展「InterBEE2018」においてSkeedの2つの新プロダクト、Webネイティブな高速ファイル転送ソフトウェア「SkeedWebGo」とIoTソリューション「SkeedOZ」が協業パートナー様のブースで紹介されます。SkeedWebGoはこれまでにない導入容易性、ユーザビリティと高速なファイル転送性能を併せ持つ次世代製品といえます。ブースでは参考出展としてその特長を分かりやすくご紹介します。
場所はホール8 ICT/クロスメディア部門8202のシーティーシー・エスピー様のブースです。

SkeedOZは放送・通信融合モデルとして、地域の防災や安心・安全、ライフラインネットワーク活用したケーススタディを展示・ご紹介します。
場所はホール7、INTER BEE CONNECTEDコーナーのアトラクター様のブースです。
お近くにお越しの際は、是非、お立ち寄りください。

■InterBEE2018開催概要
主催者:一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)
開催期間:2018年11月14日(水)-16日(金)
開催場所:幕張メッセ
イベント情報はこちらをご覧ください。

IT LeadersがWebブラウザベースの新しい高速ファイル転送ソフトSkeedWebGoを紹介!

IT専門情報サイトITLeaderにおいて、新発売の高速ファイル転送ミドルウェア製品「SkeedWebGo」が取り上げられました。

掲載記事はこちら

10月10日、11日にシンガポールで開催されるCloud Expo Asia2018に出展します!

クラウドサービスに関する最新技術や製品を発信するCloud Expo Asiaはアジア地域で最大規模のIT関連イベントとして知られ、昨年秋には60か国以上から1万4千名余りが参加しています。この度、SkeedはSCSKグループのメンバーとして、富士通ブースにて高速ファイル転送とIoTの2つのソリューションをご紹介します。お近くにお越しの際は、是非、お立ち寄りください。

■Cloud Expo Asia2018概要
主催者:CloserStill Media
開催期間:2018年10月10日(水)、11日(木)
開催場所:Marina Bay Sands Expo and Convention Centre (シンガポール)
ブースNo.:K40
富士通ブースの出展情報はこちらをご覧ください。