日経新聞電子版にて「Winnyの技術で地域防災、徳島で実証実験」と題した記事を掲載
徳島県美波町でのSkeedのIoT技術を使った防災と健康づくりの取組みについて報道されました。
詳細はこちらをご覧ください。
日経新聞電子版にて「Winnyの技術で地域防災、徳島で実証実験」と題した記事を掲載
徳島県美波町でのSkeedのIoT技術を使った防災と健康づくりの取組みについて報道されました。
詳細はこちらをご覧ください。
6月27日、岐阜県七宗町主催の「安全研修会」にてSkeed代表取締役CEO明石昌也が講演します。
人口減少によるさまざまな課題をICTによって克服する動きが活発化する中、この取り組みの最前線である地方からこの国の次の産業の成長モデルを見据えた発信を行います。
お近くにお越しの折は、是非、ご参加ください。
■開催概要
講演タイトル:「防災、介護分野でのIoT技術による 地域課題解決」
主催:七宗町青少年育成町民会議地域部会
日時:令和元年6月27日(木)19:00~
場所:岐阜県加茂郡七宗町上麻生2125番地1
木の国七宗コミュニティーセンター クリエイトルーム
電話:0574‐48‐1046
スケジュール:
19:00 地域部会長あいさつ
Skeed代表取締役CEO 明石昌也講演
20:10 閉会
参加費:無料
6月21日にオープンセミナー「日本が失った天才・金子勇と地方創生」を開催します!
サテライトオフィス・プロジェクトによるソーシャルイノベーションを始動時より先導してきた徳島文理大学教授床桜英二と、金子勇の右腕として辣腕をふるった株式会社Skeed 代表取締役CEO明石昌也が金子勇のレガシーと地方創生について熱く語ります。また、セミナー終了後には懇親会もございますのでお近くにお越しの折は是非、ご参加ください。
■開催概要
主催:止まらない通信網減災推進委員会
テーマ:「日本が失った天才・金子勇と地方創生」
~サテライトオフィス・プロジェクトに息づく金子勇のレガシー~
日時: 2019/06/21 17:00 ~ 20:45
会場: billage OSAKA
住所: 大阪市中央区本町4-2-12 8F
アクセス: 地下鉄本町駅 徒歩1分
定員: 50名
参加費: 無料(18:45からの会費制交流会は1,000円)
株式会社オージス総研は1月25日、同社が運営する大容量ファイル転送サービス「宅ファイル便」で一部サーバーが不正アクセスを受け、約480万件の顧客情報が
流出したと発表しました。(同社発表記事)
Skeedは既報の通り、2012年より同サービス事業の有償サービス「宅ふぁいる便ビジネスプラス」において事業協力し、当社の高速ファイル転送技術・モジュールを提供しておりました。
しかし、OEM供給はすでに終了しており、過去においてSkeedが同サービスの顧客情報を取り扱った経緯はなく、また、当社のいかなる顧客情報も共有しておらず漏洩等の懸念は一切ございません。
今回のセキュリティインシデントにおいて、一部お取引先などから心配の声を頂いており改めてご案内申し上げます。
「四国の右下」IoTフォーラムでSkeed代表取締役CEO明石昌也が講演します!
同フォーラムでは「IoT技術で地域課題を解決」と題し、事例紹介とパネルディスカッション
を行います。Skeedは「”止まらない通信網”を活用した命をつなぐ減災推進事業」と題した事例を紹介する予定です。
■フォーラム開催概要
日時:2019年2月16日(土)10:00~12:00
場所:ときわホール(アスティとくしま)
IT専門メディア「DIGITAL X(デジタルクロス)」にてSkeedIoT技術を使った徳島県・美波町の取組みを紹介
「DIGITAL X」のコラムコーナーで「“止まらない通信網”を活用し減災事業を推進【美波町IoT推進ラボ】」と題した記事を掲載
しています。こちらよりご覧ください。
新聞各紙でSkeedOZを使った津波避難訓練の様子を報道
11月10日、南海トラフ巨大地震を想定した避難訓練が徳島県美波町で実施されました。
同訓練は昨年度も実施しており、今回は地元・日和佐小学校の児童69人と大人30人にSkeedIoTソリューション「SkeedOZ」のタグを配り、居場所確認など災害情報伝達の作動状況をチェックしました。
避難訓練の様子を朝日新聞徳島版では「タグを身につけ居場所発信」、徳島新聞では「町独自の通信システム確認」と題しそれぞれ詳細を報じています。
テクノロジー専門サイトWIREDで、Skeedファウンダーの故・金子勇にフォーカスした取材記事を掲載!
2013年に逝去した金子勇の偉業とSkeedOZに引き継がれたテクノロジー、そして「Winny事件」について、その映画化を進めるスマートキャンプ代表取締役古橋智史氏と、Skeed代表取締役CEO明石昌也、同IoTエバンジェリスト柴田功一のコメントを紹介しています。
掲載記事はこちら。
Skeedがけん引する地域課題解決のモデル地区、徳島県美波町がプラチナ大賞ライフデザイン賞を受賞!
イノベーションによる新産業の創出やアイディア溢れる方策などにより地域の課題を既に解決し「プラチナ社会」に向かいつつある、あるいは「プラチナ社会」実現に向けた明確なビジョンや具体的なアクションによる素晴らしい取り組みを始めている自治体を顕彰するプラチナ大賞。
6回目を迎える今年、Skeedとともに「ICT等を活用した地域課題解決による好循環なまちづくり」に取り組む徳島県美波町が、ライフデザイン賞を受賞し、併せて「プラチナシティ」認定自治体として認定されました。
プラチナ大賞に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。
SkeedIoTソリューション「SkeedOZ」が、MCPC award 2018において特別賞を受賞!
今年で16回目を迎えるMCPC awardでは、モバイルソリューション、IoT/AIシステムの更なる普及促進を企図し、毎年著しい成果を挙げた事例を顕彰しています。
Skeedは独自のIoTソリューションである「P2P 自律分散処理基盤 SkeedOz(スキードオズ)による“止まらない通信網”」をエントリーし、このコンペティションにおいてサービス&ソリューション部門の特別賞を受賞。IoT 向け自律分散型 LPWA ネットワークソリューションとして高く評価されました。
MCPC award 2018に関する詳細、受賞企業についてはこちらの2018年11月7日のプレスリリースをご覧ください。